おはようございます。

先週末から仕事の仕事。
クリスマスという事もあり、お店には若いカップルが何組か来店していました。
クリスマスに彼女とパチンコ店へ行くのもどうかと思いますが、

"彼女を膝の上に乗せてスロットを打つ"

は、もはや異次元。

私にはちょっと理解できません。

こんにちは。

うちの会社は12月10日が支給日です。
これからの奥さんケアはとても大事。

皆さんがどういう風に奥さんと話し合い、使い方を決めているのか気になります。

若手への教育

2012年5月26日 お仕事
こんばんは。

今日は副主任研修者に店舗の金閉めを教育しました。

事前準備が全くできてなかったので、厳格に注意指導をしたら泣かせてしまった。

打たれ弱すぎ。



しっかり私の気持ちを受け止めてくれたみたいだからまだいいけど、最近の若者はちょっと叱っただけで、辞めてしまうらしいから、アフターケアはしっかりやっていきたい。


怒られるってことは、愛情があるからってことを理解できる人に成長してほしい。
こんにちは。

今年の日常的目標の1つに『仕事で昇進』というのがありましたが、来年度から主任に昇進した為、早々に目標達成しました。仕事量や責任感は今まで以上に増えますが、父親とマジックと共に両立していこうと思います。仕事できないとすぐ降格してしまうので、それだけは絶対に避けたい。

また、来年度入社してくる新入社員の教育担当も任されました。既婚者ということで主に女性を担当しますが、高卒・専門卒はまだ10代なのでどう接すればいいのか今から頭を悩ませています。最近の子は打たれ弱いから不安。


不安は多いですが、いろいろ決定権があるので来年度は楽しみです。
こんにちは。

前から書こう書こうと思っていたことですが、自分の仕事はパチンコ店の店員です。

だからと言ってパチンコが好きなわけではありません。むしろ嫌いです。たばこも嫌いなので、仕事以外でパチンコ店へ行ったことはありません。

では、なぜパチンコ店に就職したかというと、その会社がやっている飲食・書店事業に行きたかったからです。
職位が上がれば道が拓けていくと言われたので、主任を目指して業務に励み、そして実際に主任になりました。が、飲食・書店事業に行くのは自分より職位の低い人ばかり。

自分は入社時に受けた適性検査で飲食・書店業に適性がなかったらしいです。

最初に言ってくれよ。と思いましたが、採用の人たちの仕事は、人を会社に入れることなので、まあ仕方ないと無理矢理納得。

その後は会社辞めることを前提に副主任に降格。正直休憩時間にたばこ吸いながら、パチンコの話しをする人たちと一緒にいるのは辛い。我慢できたのも目標があったからで、それがなくなればもう無理です。


が、今はまた主任を目指しこの会社で頑張ろう思っています。

決してパチンコが好きになったわけではありません。
子供ができたということもありますが、辞めるのやめようと思った大きな理由は、

『嫌いなら自分の好きな会社にしてしまえばいい。この会社はそれができる可能性がある。』

と、最近感じたからです。

未だ世間のパチンコ店に対する偏見は多いですが、それを変える為に自分は仕事を続けます。

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